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だるま祭り(観音様のお年夜)【毎年12月17日】

【毎年12月17日 10時頃から20時頃まで ※天候等により変更の場合あり。】
七日町観音堂の例祭で、その昔、遊女たちが運命を変えるべく、観音様に願いをかけたことが始まりと言われています。境内には朝から、だるまや熊手、招き猫など正月の縁起物を売る出店が並び、観音堂前駐車場では七日町商店街の「歳の市」も開かれ、「福」を求める参拝客で賑わいます。またこの日は「切山椒」という駄菓子を食べるのが慣わしとなっています。

・出店 10:00~20:00
・観音堂 歳の市 11:30~19:30

第40回「雪の降るまちを」鶴岡冬まつり

雪の鶴岡での思い出からメロディーを発想したという名曲「雪の降るまちを」にちなみ開催される「『雪の降るまちを』鶴岡冬まつり」も今年で40回目を迎えます。「大寶館ライトアップ」「日本海寒鱈まつり」「鶴岡音楽祭」「金峯山雪灯篭祭」等が開催されます!雪国ならではの冬のイベントを、思う存分楽しみましょう!

☆大寶館ライトアップ
期間:2023年12月23日(土)~2024年2月29日(木)
(16:30~22:00/12月31日は翌朝7:00まで点灯)
会場:大寶館(鶴岡市馬場町4-7 鶴岡公園内)

★第37回日本海寒鱈まつり × 第10回庄内酒まつり
日時:2025年1月19日(日)(10:30~15:00)
会場:鶴岡銀座商店街特設会場(鶴岡市本町1丁目銀座通り)
寒鱈まつり情報はこちら

★第41回 鶴岡市合唱祭
日時:2025年2月23日(日)13:30~
会場:荘銀タクト鶴岡(鶴岡市馬場町11-61)

★金峯山雪灯篭祭
日時:2025年2月23日(日)18:00~
会場:金峯山中の宮
*黄金コミセン(鶴岡市青龍寺字北内203−1)よりシャトルバス運行
イベントページはこちら

★羽黒山スキー場イベント
日程:2025年2月8日(土)
スキー場情報はこちら

★櫛引たらのきだいスキー場イベント
日程:2025年1月18日(土)、2月8日(土)
スキー場情報はこちら

 

【鶴岡冬まつり協賛イベント】

★つるおか市民で歌うオペラ・ガラ・コンサート
日時:2025年1月19日(日)14:00開演
会場:荘銀タクト鶴岡
チケット問合せ:荘銀タクト鶴岡 TEL 0235-24-5188
詳細は荘銀タクト鶴岡
★藤島イルミネーション2024・東田川文化記念館ライトアップ
期間:2025年1月13日(月・祝)まで毎日16:30~21:30
会場:藤島歴史公園Hisu花・東田川文化記念館
イベントページはこちら

★アイスリンクイルミネーション2025in小真木原スケート場
日程:2024年12月24日(火)~2025年1月5日(日)
時間:16:30~20:00(1月1日休業日、12月27日~12月31日、1月5日は19:00まで)
会場:小真木原スケート場
問合せ:小真木原スケート場 TEL 0235-23-5694

★大山新酒・酒蔵まつり
日程:2025年2月22日(土)
イベントページはこちら

★山形県声楽アンサンブルフェスティバル
期日:2025年2月11日(火曜)
会場:荘銀タクト鶴岡
問合せ:山形県合唱連盟 TEL023-641-1266

松例祭【毎年12月31日~1月1日】

【毎年12月31日~1月1日】
大晦日から元旦にかけて行われる羽黒山の代表的な祭り。
100日間参籠し、精進潔斎した2人の山伏がどちらが神意にかなったかを競い合う験競べが祭りの中心。大晦日昼頃から元旦未明にかけて合祭殿内や鏡池前広場、補屋などで、烏跳び、国分神事など、様々の神事が行われる。

寒鱈まつり【例年1月開催】

厳寒の日本海の荒波にもまれて脂がのった寒だらをぶつ切りにし、丸ごとみそ仕立ての鍋にして味わう「寒鱈汁」(どんがら汁)は、鶴岡を代表する野趣あふれる冬の味覚。この寒鱈汁を思う存分味わえるイベントが市内各地で行われます。

 

*寒鱈まつり情報*

【庄内観光物産館 寒鱈祭】

庄内観光物産館の寒鱈汁は鱈の身、アブラワタ、白子それぞれの部位が一杯一杯に全部入り!寒鱈汁、白子天ぷら、磯おにぎりはテイクアウトも可能です。
開催日:2025年1月17日(金)~19日(日)、24日(金)~26日(日)、2月1日(土)~2日(日)
開催時間:10:00~15:00
会場:庄内観光物産館内 特設会場(山形県鶴岡市布目字中通80-1)
交通:JR鶴岡駅よりバス10分、もしくは車で山形道鶴岡ICより1分
問合せ:庄内観光物産館 TEL 0235-25-5114

※今シーズン1月11日(土)、12日(日)には山形市内の「ぐっと山形」でも寒鱈まつり開催!
庄内観光物産館-やまがた寒鱈まつり in ぐっと山形


【第37回 日本海寒鱈まつり×第10回 庄内酒まつり】
庄内・鶴岡の冬の味覚「寒鱈汁」と地域のおいしいものを堪能できる冬定番のおまつり!前回に引き続き、今回も庄内の酒蔵のお酒を飲み比べが楽しめる「庄内酒まつり」も同時開催です。
開催日時:2025年1月19日(日)10:30~15:00
会場:鶴岡銀座商店街特設会場(山形県鶴岡市本町)
交通:
・JR鶴岡駅から徒歩20分
・鶴岡駅前よりバス約10分、鶴岡市役所前で下車、徒歩8分
駐車場:鶴岡市役所駐車場もしくは近隣有料駐車場
内容:寒鱈汁の販売、キッチンカー出店、物産展
問合せ:鶴岡銀座商店街振興組合 TEL 0235-22-2202
 

【しゃりん寒鱈まつり】

鼠ヶ関漁港に水揚げされた鱈を使用した「寒鱈汁」を600食限定提供!
開催日時:2025年1月26日(日)10:00~15:00
会場:道の駅あつみ しゃりん 屋外バザール前テント(山形県鶴岡市早田字戸ノ浦606)
交通:JRあつみ温泉駅から車等で約10分
【山形・仙台方面から】日本海東北自動車道「あつみ温泉IC」から車で約10分
【新潟方面から】日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から車で約55分
駐車場:普通自動車117台、大型車14台、身体障害者用2台(合計133台)
問合せ:道の駅あつみ しゃりん TEL 0235-44-3211
道の駅あつみ しゃりん-しゃりん寒鱈まつり

 

他、寒鱈まつり情報を随時追加更新していきます!

松ヶ岡雪まつり【2025年1月25日】

雪の季節、松ヶ岡開墾場が雪灯籠のあかりで彩られます。

松ヶ岡本陣周辺では寒鱈汁のミニ屋台村や、そり滑りや雪だるま作りなどの雪あそびなど、様々な催しを企画しています。

当日は雪灯籠のほか、ライトアップもございますので、是非お立ち寄りください。

MATSUGAOKA CRAFT PARK-1/25 寒鱈汁に雪あそび!『松ヶ岡雪まつり』

最上川芭蕉ライン舟下り【年間】

鶴岡市内から車で45分ほどで戸沢村の古口乗船所へ (さらに…)

鶴岡市観光案内所

◆当案内所は鶴岡駅前のFOODEVER(マリカ東館1階)に拠点を構え、英語で対応可能なスタッフが常駐しております。
(JNTO認定外国人観光案内所カテゴリーⅡ)。

【鶴岡市観光案内所】
◆電話番号◆ 0235-25-7678
◆開所時間◆ 9:00 ~ 17:30

◆定休日◆ なし(年末年始はFOODEVER休館日に準ずる)
◆主な業務◆
観光地、交通手段、宿泊施設等の情報提供/「手ぬぐいスタンプ帳」の販売鶴岡城下町めぐり共通券の販売/観光資料等の発送/レンタサイクルの貸出

*2024年(令和6年)レンタサイクルの貸出は11月24日(日)をもって終了しました*
※2025年春より貸出再開予定です。

鶴岡観光プラザ

鶴岡観光プラザは鶴岡商工会議所会館1階に拠点を構え、伝統工芸品の紹介と観光案内を行っております。

◆主な業務◆
観光地、交通手段、宿泊施設等の情報提供/伝統工芸品の紹介/手荷物預かり

鶴岡城下町めぐり共通券【2024年分 終了】

鶴岡城下町めぐり共通券
鶴岡公園周辺の観光施設の共通券入場券があります。
対象施設の他にも、鶴岡公園(鶴ケ岡城址公園)周辺には、「大寶館」「荘内藩校致道館」「鶴岡カトリック教会天主堂」などの見どころもございますので、ぜひ散策をしてみてはいかがでしょうか。

◆共通券のお求めは鶴岡市観光案内所(鶴岡駅前 FOODEVER内)、共通券対象施設、でどうぞ。

対象施設・致道博物館
・鶴岡市立藤沢周平記念館
・旧風間家住宅 丙申堂
・旧風間家別邸 無量光苑釈迦堂
料金1,500円(通常料金1,720円)
有効期限購入日から2024年11月30日まで

関川しな織センター

【関川しな織センターについて】
新潟県と山形県の県境、鶴岡市関川地区には、しなの木の皮の繊維を糸にして織る「しな織」の伝統が受け継がれています。
糸づくりから布になるまでは1年近くかかり、すべての工程が手作業で行われています。
その貴重な糸で織りあげた布は、落ち着きのある風合いと手触りで、長く使用するほどなじんでくるのが特徴です。
温海地域を代表する伝統工芸品です。(平成17年「羽越しな布」として国の伝統的工芸品に指定されています)

「関川しな織センター」では、しな織製品の展示・販売のほか、コースター織り体験もできます。どうぞお越しください!

◎コースター織り体験(要予約)
・料金/1枚 1,100円(材料費・指導料・郵送料・消費税込)
・実施時間/9:00~16:00(要予約)
※20分ほどかかります。細かい作業となります。
※織ったコースターは後日郵送でお届けします。

*イベント情報*

第34回 関川しな織まつり

日時:2024年10月19日(土)10:00~16:00 / 10月20日(日)9:00~15:00

会場:関川しな織センター周辺

※入場無料

鶴岡公園(鶴ケ岡城址公園)

庄内藩酒井家が約250年来居城とした鶴ヶ岡城址。お堀や石垣、樹齢数百年の老杉が城の名残りを感じさせます。四季を通して美しい花々が咲き揃い、「日本さくら名所100選」に選ばれた園内には約710本の桜があり、県内でも有数の桜の名所として知られています。史跡や文化財が集まる鶴岡公園周辺は、藤沢作品の舞台にも登場しており、城下町の風情が色濃く残っています。

●鶴岡公園までのバス案内
【庄内交通ホームページでご確認ください。】
庄内交通ホームページ

羽黒・芸術の森 今井アートギャラリー

霊峰月山の麓に広がる美しい田園に建つ「羽黒・芸術の森 今井アートギャラリー」は江戸中期の土蔵造りの静かな美術館です。前身である「今井繁三郎美術収蔵館」は洋画家今井繁三郎(1910~2002)の絵画の常設展示を目的として開館いたしました。

「芸術、絵画は次の世代のためにある」「子どもや若い世代に共有される空間をつくる」という想いを引継ぎ、今井の作品の常設はもちろんのこと、1階は多様な芸術活動の発信、敷地内の旧アトリエは「工房いずみの」として想像と交流を、今井が植え育てた木々からなる「羽黒の小さな森」では自然に触れて遊ぶ体験を。羽黒・芸術の森は敷地内全てを庄内地域の「芸術文化」を生み、育て、次世代に受け継ぐ場と位置付けて広く活動しています。