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松ヶ岡開墾場

(まつがおかかいこんじょう)
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区切り

松ヶ岡開墾場は、明治維新後、庄内藩士たちが拓いた緑豊かな大地。その中に瓦葺上州島村式三階建の蚕室が五棟現存しており、一棟が修復されて松ケ岡開墾記念館となっている。この他に、食事処一翠苑、庄内の米造り用具収蔵庫、庄内映画村資料館などがある。(国指定史跡)

観光データ
項目 内容
所在地 鶴岡市羽黒町松ヶ岡
電話 0235−62−2173
交通 鶴岡駅より車で20分
駐車場 有り
関連ページ 致道博物館
周辺施設 やまぶし温泉ゆぽか今井繁三郎美術収蔵館
松ケ岡開墾記念館の写真
 
蝉しぐれ資料館の写真
区切り
松ヶ岡開墾記念館
1階/開墾、農業、蚕糸関係資料を展示。
2階/開墾士の末裔であった田中兄弟が収集した全国の土人形、土鈴など郷土玩具コレクション約25,000点を展示。

◎庄内農具館
乾田馬耕や稲の品種改良の資料、昔の農作業の様子を知ることが出来る風俗人形などを展示。農耕儀礼や収穫祭などの時に用いるアフリカ(コギリ等)、インドネシア(ジェコグ等)などの楽器等の資料も。

◎米作り用具収蔵庫
国指定重要有形民俗文化財「庄内の米作り用具」1,800点を収蔵。

◎新徴屋敷
庄内藩士とともに江戸の治安を守った新徴組。庄内藩の江戸引きあげに伴い、新徴組隊士とその家族も随行。鶴岡、大宝寺、道形に建てた137棟の住宅を新徴屋敷と称し、そのうち約30棟が松ヶ岡開墾の組小屋として移されました。その後開墾士の住宅となり、1986(昭和61)年に現在地に移築復元されました。石置屋根平屋建て。

◎松ヶ岡本陣
松ヶ岡開墾事業の本陣(管理事務所)となった建物。茅葺き、檜造り平屋建て。

庄内映画村資料館(電話0235-62-2080)
5番蚕室を活用した映画「蝉しぐれ」や米国アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」などの資料館。DVDシアター(オリジナルメイキング映像等の上映)や、撮影で実際に使用された小道具や装飾品の展示の他に、映画の撮影の様子、名場面のスチール写真、台本等映画製作に関わる興味深い資料を展示しています。

◎待カフェ
待カフェは、月山や広大な自然の風景を眺望しながらお食事、喫茶を楽しむことが出来るお食事処。オリジナルの「絹麺」が人気。

◎松岡窯陶芸教室
湯呑みやコーヒーカップが作れるほか、素焼きの皿などに絵付けも出来ます。

くらふと松ヶ岡「こぅでらいね」(電話 0235-62-2888)
2006年9月オープン。クラフト作品の展示販売を行なうアートギャラリー。クラフト体験もできます(要予約)
 
最終更新日 2010年 5月 17日