赤い屋根と白亜の殿堂で市民に親しまれている鶴岡カトリック教会天主堂。フランス人ダリベル神父の全財産と寄付により明治36年(1903)、庄内藩家老屋敷跡に建てられました。バジリカ型三廊式とよばれる造りで、設計は佐渡の両津教会や京都の旧聖ザビエル教会(現在は明治村に移築)など日本の教会堂を数多く手がけたパピノ神父によるもの。高さ23.7メートル。明治ロマネスク様式建築の傑作として名高く国指定重要文化財となっています。聖堂内には、世界でも珍しい「黒い聖母マリア像」があり、また特殊技法でつくられた国内唯一の窓絵も美しい教会です。
※見学者のために自動音声ガイダンスあり
★「黒い聖母マリア像」修復作業の完了と見学について★
長らく修復作業のため見学が出来なかった「黒い聖母マリア像」ですが修復作業がまもなく完了し4月5日から見学出来るようになります。
最終更新日 2008年 3月 31日